中高生クラス

リスニングの配点が増え、発音や語句整序の問題は廃止、総語数は約1,000語増え、スマホでのやりとりや、複数資料の読解、事実と意見の識別など内容は多岐にわたっています。

さらに、私立大学の入試ではすでに、三大英語テスト【英検・IELTS・TOEFL】、CEFR（セファール）のスコアが導入され、推薦入試の基準、外部テストのスコアによって受験時に英語テストの免除や加点をする大学が近年増加。

＊CEFR（セファール）とは

この共通テストの改革と外部テストの導入は、文科省が推薦する「聞く・話す・読む・書く」という英語4技能の向上にありますが、将来、中学受験や高校受験、就職試験など、あらゆる場面で浸透していくことになると想定されます。

Grammer

英検をはじめとした4技能を問う外部試験に加えて、大学共通テスト入試にも対応できるよう、有名大学現役学生講師が生徒のレベルに合わせて、英文法を、指導します。実践問題を交えた授業で、短期間での試験合格を目指します。英文法が身につくと、リーディングもスムーズに読めるようになっていきます。

Writing　

外国人講師と海外経験の長い現役大学生講師との個別レッスンで長い英作文を基本から指導していきます。英作文で使える表現、時間配分や、英作文のテーマまで、短時間で良い英作文を書く練習をしていきます。試験本番で生徒自身が自信を持って時間内に質の高い英文を作れるよう個別指導で丁寧に教えていきます。

Speaking
&
Listening

ネイティブ外国人講師との、個別または少人数レッスンで英語を話す練習をしていきます。少人数制ですので生徒全員が一回のレッスンの中で十分な量、英語でコミュニケーションをとることができます。さらに、英検・IELTS・TOEFLそれぞれの外部英語試験のスピーキング試験に対応した授業で生徒の弱点を克服していきます。

中学生

REDWOOD最強メソッドに加えて、MPIメソッドも導入します。

1, インプットを重視する
2, 本物の英語を素材にする
3, 単語でなくかたまりで覚える
4, 英語のリズムを重視する
5, 非言語のコミュニケーションの要素も大切にする

高校生

高校生では、MPIメソッドの５つの基本方針を踏まえ、より実践的なアウトプットを導入。さらに、多くの日本人が苦手としている、ライティング・スピーキングに、特に力を入れていきます。