Kids英会話

根津の英語塾REDWOODのキッズクラス

根津の英語塾REDWOODのキッズクラスでは、TPR（Total Physical Response）法、日本語でいう「全身反応教授法」を取り入れています。

TPR法とは、

身体を存分に動かしながら、十分な量の英語を耳からインプットし、話し手の言葉や行動を観察しながら見よう見まねで習得していく、母国語と同じ獲得過程を経て、英語を学んでいく学習法です。

十分な量の英語を全身で吸収していくことが最優先ですので、まずは先生の英語をきいて身体を動かしていき、だんだん慣れてくると、英語での発話が促されていきます。

幼少期から少しずつ外国語（英語）に慣れ親しんでいくことで、正確な発音を確実に習得できるだけでなく、日本語を介さず英語が自然と出てくるようになります。

授業方針

①少人数制クラスで経験豊富なネイティブ講師と日本人講師が担当します。
②Listening（インプット）を基本としつつ、発話（アウトプット）を促します。
③歌やゲームを通して、英語の音とリズムを定着させていきます。
④身体を使った学習法でフレーズや文脈ごとの英語を長期記憶で定着させていきます。
⑤他のクラスメートとのコミュニケーションも促していきます。

５つの基本方針

当教室では、９年間カリキュラムを経て、１５歳で同世代の世界の人々とコミュニケーションが取れる子供を育てることを目標とするMPIプログラムを採用しております。

1, インプットを重視する
2, 本物の英語を素材にする
3, 単語単体ではなく固まりで覚える
4, リズム重視で英語学習を進めていく
5, 非言語コミュニケーションの要素も大切にする

＊mpi松香フォニックスから出ている「Building Blocks Library」や「TAGAKI」を用いてアウトプット重視で授業を進めていきます。
＊＊さらに、英作文の練習を通して、SDGsや現代社会の課題についてもレベルに合わせて学んでいきます。

フォニックスとは？

フォニックスとは、

「英語と文字と音のルール」です。
フォニックスでは、日本人が今まで習っていない、音読みをAからZまで学んでいきます。

学んでいくと、
そしてアルファベットの文字が組み合わされて、単語となったときに、それぞれの文字はどう発音されるのかをスペルを見ただけでわかってくるようになります。

↓

英語独特の音を学ぶことにより、今まで発音できなかった音が言えるようになり、聞き取れなかった単語が聞き取れるようになっていきます。

小学生のための英語学習

公立小学校では２０２０年より、３年生から「外国語」が必須となり、英語の授業数が増えました。小学生の間に「フォニックス」を完璧にし、「読める→言える→書ける→聞こえる」力をつけます。REDWOODではゲームや歌で楽しみながら、本物の発音とコミュニケーションのための英語はネイティブ講師が、文法は日本人講師が指導します

低学年には児童英検、中高学年からは、6年生までに英検４級取得！をゴールに中学英語の準備をします。

REDWOODの小学生クラスの詳細はこちらから

受講料

入会金・スクール管理費・教材費

入会金割引キャンペーン中
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