なるほど!って英語でなんて言うの?
みなさんこんにちは!
根津の英語塾、レッドウッドです!
今回は、英会話中にあいづちで使える、「なるほど」の意味を含む言葉・フレーズを6つ紹介していきます。
Uh-huh
“Uh-huh“(アーハ)は、英語を話す人がよくあいづちを打つ時に言っていますよね!
「うんうん、ふむふむ、なるほど」のような、「話を聞いているよ!」と表現することができます。
2. I see
“I see“(アイ シー)は、フォーマルな場でも、カジュアルな場でも使うことができます。
例えば
A: Hey, what does anthropology mean?
「人類学ってどういう意味?」
B: It’s a study of human societies.
「人類の学問だよ」
A: Oh, I see.
「ああーなるほどね」
3. That makes sense
“That makes sense” (ダット メイクス センス)は、「なるほど、そういうことね」のように、物事のつじつまが合う時に使います。
例えば
A: Why isn’t Rie here yet? She is usually the first one here.
「なぜリエはまだ来てないの?いつもは一番乗りなのに」
B: She says she is stuck in traffic.
「今渋滞にはまってしまっているみたい」
A: Ah, that makes sense.
「ああーそういうことね」
4. Right
Right(ライト)は、”That’s right”と使うと、「そうだよね、正解!」のような、先生や親御さんが使いそうなフレーズになります。
しかし!”Right!”を単品で使うと、カジュアルに「そうだよね、うんうん!」という意味で使うことができます。
例えば
A: Hey, will you be home tomorrow?
「ねえ、明日は家にいるんだよね?」
B: Yeah, but I have to do some work.
「うん、けど少し仕事しなきゃなんだ」
A: Oh” Right right.
「ああー、そっかそっか」
5. Got it
“Got it” (ゴットイット)は、意味としては、「なるほど、了解」が近いです。
相手が言ったことを理解したことを表現するために使います。
例えば
A: I need you to get some milk.
「牛乳買ってきてくれない?」
B: Got it!
「了解!」
6. True
True(チュルー)は、「確かに」のような意味で使ったり、「そっかー、だよね、その通りだね!」のような意味にもなります。
例えば
A: This orange is so fresh!
「このオレンジは新鮮だね!」
B: True!
「そうだね!」
では、今日はここまで。
See you!:)
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